KIBIKOKUYA

ぶどう吉備国屋

吉備国屋のぶどうについて

吉備国屋のぶどうは、元々、米農家の環境下で安全、安心をテーマに減農薬や無農薬に取り組んでいたノウハウを取り入れ、できる限り減農薬に取り組み、土壌や枝葉の微生物活性化対策としてバクチャーという自然界から抽出した黒い粉(火山礫の一種)を水に混ぜて散布しています。
微生物が活性化する事で生態系のバランスがよくなり、限りなく自然に近い状態で、ぶどうの一粒一粒に栄養が行き渡ってほしいという想いで育てています。
そんな、想いが詰まった吉備国屋の大粒ぶどうを朝収穫し新鮮そのままで、皆さまのお口まで届けます。

品種紹介

ピオーネ時期:7月初旬

黒系ぶどう

  • 大粒
  • 濃い紫〜紫黒色
  • 強い甘みでありながら爽やかな酸味があり、すっきりとした味

シャインマスカット時期:7月下旬〜8月末

青系ぶどう

  • 黄緑色
  • 種なし
  • 大粒
  • 高糖度

皮ごと食べられることもあり人気の品種!世界で1番注目!

アレキサンドリアマスカット時期:7月下旬〜8月上旬

果実の女王

  • 透き通った宝石のようなエメラルドグリーン
  • 芳醇な味と香り、甘すぎず爽やかな甘酸っぱさ
  • 姿・香り・味のすべてにおいて気品があり

クレオパトラも食べたと言われていることから「果物の女王」とも呼ばれています。

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クイーンニーナ時期7月下旬〜8月下旬

赤系ぶどう

  • 大粒
  • 高糖度
  • 種なし
  • 赤紫色
  • 品の良い甘さ

ぶどう栽培について

ぶどうの栽培は、全て手作業で行なっております。
基本的に1枝1房なので、数千房収穫するということは、結果的に数万回の枝管理、房管理を人の目で見て、手を加えていく中で1房のぶどうが誕生するのです。
子どもを育てる以上に手間暇掛けていかなければ、格好いい房のカタチ(全体像)や大粒なぶどうはできないのです。
そうして、出来上がったぶどうは収穫後、出荷用の房袋に入れ換えて箱に詰めてお客様のお宅にお届けしていきます。

ハウス栽培年間スケジュール

1月    予備保温開始
2月下旬  ボイラーで加温開始
3月上旬  発芽
4月    開花(ぶどうの花穂)・粒間引きで房形成形
5月    着色始まる
6月、7月  成熟期

7月初旬  ピオーネ収穫開始
   下旬  マスカット系収穫開始
8月末   収穫完了
9月〜11月 翌年の栄養を蓄える為収穫後の枝葉の管理
12月    収穫後の枝剪定作業

美味しいぶどうの食べ方

ぶどうは房の上部(肩の方、軸のついている方)のほうが甘いので、房の下の方(先の方、軸の反対側)から食べると最後までおいしく食べられます。
また、皮の部分には多くの栄養と旨味が含まれています。どのぶどうも皮を食べても問題ありませんが、最近は皮ごと食べやすい品種も増えています。

ご予約はお早めに! 7月以降の発送となりますので、5月中のご予約がおすすめです

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